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店長日記
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2016年03月04日
好評のGP社製エンジンの次回入荷ですが、GP-61は3月10日前後には到着致します。
GP-123V2は1週間程度、遅れて届く予定となっております。
今回、届くGP-123V2まではプロモーション価格での販売を行い、その後は通常の価格となります。

エンジンの技術的な連絡がGP社から届きましたので、お知らせ致します。
過去に製造されてGF-176EVOの数台にクランクケースの破損が有ったとの事です。
型は同じ物を使い、クランクケースの鋳造元を代えて改善、生産を行ってるそうです。
コストアップにはなりますが、GP社の基本的な方針として、長期間での使用を考えての品質を確保しております。
すでのGP-61とGP-123V2はサプライヤーの変更を行い、破損などの問題は解決済みとの連絡でした。

品質の管理の為、保障対象の故障にはエンジンシリアル番号と販売デーラー名、そしてユーザー名の連絡が必要との事でした。
保障対象外の修理は当方で担当致しますので必要な際にはお知らせください。
エンジンの整備とテストを他のエンジン同様、行います。
2016年01月09日
新しい年が始まりました。
今年は昨年末から取り扱いを始めた、GPエンジンの販売とメンテナンスに力を注ぐ計画です。
国内販売一号機は早くも30フライト近く飛んでおり、エンジンの状況などが届いております。
先ず付属のイグナイターですがバージョン1に使われていたRCEXL製品と特性に違いが有ります。 特に始動時と吹き上がりの放電が強く、使用方法には注意が必要です。
当方のテストでは全てオクタン価の高い燃料を使ったところ始動に問題は有りませんでしたが、オクタン価の低いガスの場合はミスファイアーも多くなります。
付属のイグナイターは非常に吹き上がりが良く、他のエンジンユーザーには違和感を持つと思います。 
吹き上がりはDLEなどに使われてるイグナイター(RCEXL製)に変えたところ若干ですが鋭さが無くなります。
3D系の飛行が中心のユーザーには、やはり純正のブラックボックスタイプのイグナイターがベストと考えます。
キャブの初期設定はH、L共に1回転半となっております。
一般的なプロペラサイズでは調整無しで使えます。
飛行回数が進みエンジンが慣れてきましたらH側の調整は必要となります。
使用オイルは慣らし時のみ、多めの混合比を御奨め致します。
パワーもGPエンジンは魅力が有りますが、それ以上に単気筒エンジンとしては振動が少なく、MVVSやZDZに引けを取りません。
アイドリング中は回転にラフな感じを受けますがスロットルを開けた瞬間に振動が下がります。
低振動もこのエンジンの特徴と言って良いと思います。
近々には静粛性の高いマフラーのテスト輸入を行いますので情報が纏まり次第、お知らせ致します。


2015年11月28日
予ねてから高出力のエンジンとして動画サイトなどで話題の、台湾、グレートパワー製のエンジンを取り扱う事になりました。
既に日本国内でのデーラー登録も完了し、初回入荷待ちとなっております。

エンジンの特筆点としてGP-61は欧米製品を十分に研究し、パワーと耐久力を確保いたしました。
パワーアップから生じる振動も最小限に抑えた結果、高速域での回転アップに繋がりました。
耐久力は他のアジア製エンジンとは違い、シリンダー、ピストンは有名バイクメーカーに部品供給する製造元の製品を採用しております。
重要なコンプレションリングは日本のメーカー品を採用しております。
クランクシャフトのベアリングもコストアップに繋がる欧州製品を採用してます。
キャブも日本Walbroを採用し十分な品質を確保しました。

エンジンが届き次第、画像と価格を載せます。
初回入荷分は新規販売品ですので10%程度の割引を予定しております。
通常価格  GP-61  55400円  プロモーション価格 49800円
        GP-123V2 99800円            88000円
2015年10月23日
新規取り扱い商品としてオーストリーで生産されてるエンジンメーカー、コルム社の全てのエンジンと部品の取り扱いを開始いたします。

従来の4サイクルエンジンと違い、全ての部品を高品質の材料から削りだしており、製品の価格は高めですが、最高の精度と品質を保っております。

エンジンは単気筒の50ccからフラット2~4 インライン2~3~4と多彩な製品を製造しております。
全てのエンジンにオプションとしてスターターの取り付けが可能となっており、スケールマニアには最高のエンジンになると思います。
今回、コルム社のエンジン、部品の取り寄せが可能となりました。
下記のURLで大まかな製品の確認が可能ですので御覧ください。

www.kolmengines.com/
2015年01月12日
今年も新たな一年が始まりました。
円安が急激に進み、輸入製品を扱うショップには厳しい一年が予想されます。
表示価格も再入荷の度に変更を行いますので、ご購入の際にはご注意ください。

為替が厳しい環境からより良い商品とサービスが必要と考え、新たにZDZ製品のエンジン、部品の取り扱いを致します。
過去に日本国内で販売され、故障、破損など修理が必要なエンジン部品の取り寄せも行います。
新製品のチャンピオンシリーズなども取り寄せ可能ですので、当方までお問い合わせください。
同じく3W製エンジンに使われてティロットソン社製キャブレターの修理も可能です。
エンジンの初爆は有っても正常な高速運転が難しい場合はキャブ内部の部品不良が考えられます。
内部の部品説明は後日、詳細をお知らせ致します。
2014年06月30日
久しぶりの更新です。
このサイトを作り、全国に皆様へ多数のエンジンを販売させて頂きました。
同時にエンジン調整に対してのお問い合わせも多いので、基本的なキャブレター調整法を書いてみます。

エンジンのLニードル、Hニードル共にメーカー出荷時に近い状態を想定します。

調整方法として重要な点としてグローエンジンのキャブレターとは違い、ガソリンエンジンに使われてるWalbroタイプのキャブレターは、アイドリング状態から中速、高速まで全域をLニードルが担当します。。
Hニードルは中速以上の高速回転の燃料量を増やす目的で調整致します。

先ずアイドリングの状態で回し、Lニードルを徐々絞ります。
回転数が最高になる点まで絞ります。回転数の最大点を過ぎるとエンジンは燃料不足から止まります。
そこから少しずつですがLニードルを空け、吹き上がりを確認します。
Lニードルの燃料が少ないと吹き上がり時に息つきを起こしスムーズな回転上昇が得られません。
L側が決まりましたらエンジンを全開にし、Hニードルを最高回転に合わせます。
これで大まかなニードルセットは終わりですが、シリンダー温が上がった場合を考慮し、L側を1/8〜1/4回転程度、開くのがベストです。
中速を濃い目に設定したい場合はLとHの両方を濃い目に開く事で設定が変わります。
冷間時の始動性はLニードルを絞り過ぎても悪くなります。

上記の設定は点火時期とイグナイター、スパークプラグが正常の場合です。
例外てしてリードバルブエンジン以外のピストンバルブ方法にエンジンは圧縮の低下からアイドリングから中速への吹き上がり調整が難しい場合も有ります。

2014年04月20日
気温の上昇と共にエンジンの整備依頼が増えてきました。
30cc以下のエンジンの場合、アイドリングの不調からキャブを疑いリペアーキットのご購入を検討されるユーザーが多いと感じます。
2サイクルエンジンの場合ガソリンとオイルの混合から使用頻度と共に燃料の乳化などで詰まりを起こします。
洗浄にはキャブクリーナーなどを使い初期状態に戻れば二枚のダイヤフラム交換でエンジンの状態も良くなりますが、稀にエンジン本体の磨耗からアイドリングと吹き上がりに問題が生じます。
確認点としてクランクシャフトとコネクチングロッドを繫ぐピンと針状ローラーのクリアランスが有ります。
クリアランスが多くなりますとキャブの調整が非常に難しくなります。
クリアランスにはローラベアリングの磨耗とピン側の磨耗の2タイプが考えられ、分解整備が必要となります。
エンジンの変調を感じましたらキャブとコンロッドの遊びも疑ってください。
次回の店長日記は基本的なキャブ調整を書いてみます。
2014年03月24日
世界的に有名なアメリカ、CHイグニッション社が生産するイグナイター、コンバージョンキットなどの販売が可能になりました。
経営者が他の代表者に代わり以前以上に魅力的な製品開発を行っております。
今年の夏過ぎには星型5気筒用のコンバージョンキット販売を予定しております。
5気筒グローエンジンをガソリン化する際に必要なセンサーとイグナイターの開発、テストを現在行ってます。
既に3気筒用の製品は完成されてますので今後の製品開発が楽しみです。
Mokiなどの点火系不調の原因として考えられるハイテンションコードと点火コイルも対応した製品も生産してますので、ご希望で輸入代行いたします。

www.ch-ignitions.com
2014年03月15日
ラジコン用ガソリンエンジンでは古参の3Wエンジンのパーツの手配と修理をお請け致します。
エンジンは全て分解後、音波洗浄と精密計測を行い交換部品が必要な場合はメーカーへ発注致します。
可能な限り国内での修理を行いますので、メーカー修理に必要な往復の送料が不要となります。
修理後は適応するプロペラを使いテスト運転を行い返送致します。
その他としてシリンダーヘッドのプラグネジ穴破損などの補修も可能です。
状態に応じ7075ジュラでカスタムアダプターを製作致します。

イグナイターの故障はメーカーでの保障が難しく、修理予算のご都合で推奨品の他社製品との変換も可能です。

その他としてMoki社製エンジンの部品調達と修理も致します。
DA社の部品輸入も可能ですが国内の大手代理店が有りますので価格的には代理店のご利用がベストと考えます。
DA-60は高出力ですが振動も相当有り悩まれてるユーザー様も多いと思います。
振動は点火時期の変更だけでは解決致しませんが、他の方法で振動軽減も可能です。
輸入ガソリンエンジンの問題でした2サイクルから4サイクルまで全て対応致します。
2014年02月28日
ガソリエンジンの定番はWalbroタイプのポンプ付きエンジンが主流でしたが、農機などの汎用小型エンジンの世界ではEFI(電子燃料噴射)化が進んでいる様です。

最近開発されてEFIユニットは、キャブレターとの取り付けサイズに互換性が有り、50ccクラス以下の2サイクルにも利用可能なのだそうです。
EFI化はラジコンエンジンにも確実に進んでます。
今年前半には62ccのEFIエンジンの販売に向けたテストが現在、行われてます。
このEFIユニットの利用範囲としてはダイヤフラムを使わないポンプシステムの為、クランクケース内に脈動が発生しない星型エンジンにも良さそうです。
MOKIはクランクシャフトを利用し小型のピストンを動かす方法でパルスを取ってますし、UMSの場合は吸気管の2本からパルスを取る方法を採用しております。
何れのエンジンもキャブレターへの安定した燃料供給に知恵を絞ってる様子が想像できます。
EFIでしたら燃料供給の問題は簡単に解決すると考えるのは私だけでしょうか?
そんな疑問を解決する為にも使ってみたいユニットの一つです。
EFIユニットを入手しテストを行いのですが単品での入手はまだまだ難しいのが現実です。
2014年01月17日
新し年も始まり、毎年この時期だけは新たな気持ちになるのは私だけでしようか?
新たと言えば、今年は高性能な60ccエンジンが出揃い少し変化を感じる一年になりそうです。
昨年末に販売が始まったDLE-61、RCGF-60は既存の55ccからのストロークアップでは無く、新規にピストンを制作した製品となってます。
DLEー61はスリーブの内面構造の変更が行われ磨耗の一因であるスカッフィング(高温時に起きるカジリ)の低減が図れております。
既にEME-60も非常に好評な事から機体メーカーも挙って60ccサイズの販売が始まりました。
一年以上前から販売されてるEME-60の場合、高性能な欧米の60ccクラスに比べても低振動で取り扱いも容易な製品に仕上がっております。
耐久性も有りコストパフォーマンスとしては非常に高いエンジンの一つとなりました。
新製品のDLE-61も入荷次第、詳細をお知らせ致します。
DLE社では60ccの販売に伴いDLE-120の生産、販売も始まりました。
ご希望で取り寄せも可能となっております。
2013年05月26日
本格的にガソリンエンジンの販売を始めて数年が経ちます。
今まではエンジン付属の英文説明だけの取り扱い説明でしたが、今後は日本語の説明も付属出来る様、努力致します。
説明に必要な点としてキャブレターの初期設定値と慣らし時の潤滑油の重要性です。
中華製のエンジンの場合DAや3Wなどに比べピストンなどのアルミ合金素材に曖昧さを感じ大きな個体差を生じます。
合金の個体差はプロペラハブの破損、削り出しクランクケースの亀裂、ピストンの耐久力不足などを生じさせます。
その為、何れのメーカーも慎重な慣らし運転方法と推奨オイルの説明になっております。
慣らしに必要な混合用オイルですが高価な合成油は不向きで、必ず半合成油(ホームセンターなどで販売されてる1000円以下の製品)のFCからFDグレードの製品を使い、混合比は25対1から30対1での使用を強く薦めております。
慣らしが終わった状態では合成油の使用も問題は有りませんが、半合成油と合成油の切り替え時にキャブ内のスクリーンの洗浄も必要な場合も有ります。
キャブの絞りですが、RCGF社の様に独自のキャブを使った製品はエンジン別の説明書の作成も必要になりそうです。
2013年04月28日
花粉の季節もそろそろ終わり、何かと遅れた作業も行える状態になりました。
予てから予定したツーインワンヘッダーの製作とテストが終わりましたのでご紹介致します。
現在販売されてるDLE-60ツイン、RCGF-60ツインなどの出力も十分な二気筒エンジンの場合、消音器の取り付けには苦慮します。
キャ二スターが2本、胴体内に収まれば問題は無いのですが、機体の構造上1本での収納構造のでしたらやはりヘッダーの2イン1化が不可欠になります。
過去にも2イン1のヘッダーは有りましたが多くの製品には問題が有り市場からは消えました。
同時爆発の2気筒エンジンの場合、お互いの排気が集合部で衝突し、反射波がシリンダーへ戻る効果が発生します。
低回転時に掃気タイミングが速いエンジンの場合はこの反射波はアイドリングと吹き上がり特性に有効ですが、高回転には過剰な負荷として現れます。
今回、製作したヘッダーは可能な限り集合部での内圧を下げ、反射波が起きない角度と後部排気管径にしました。
RCGF-60を使ったテストでは付属の簡易マフラーより2~3%程度ですがパワーアップも見られ、低速、吹き上がり、高速、全ての面で良好な結果が得られました。
テストのペラが負荷の軽めなFiala24X8で約7000rpmとなっております。
既にDLA-64ccもツインが販売されており今年の50ccクラスの機体にはツインの流行そうですので、ご希望でヘッダーの製作も始めます。
40ccクラスから70ccクラスまでのヘッダーでしたら対応可能となっております。
2013年03月11日
先週と今週はRCGF社のエンジンを回す時間が多くエンジン特性などを書いてみます。
二気筒の40ですが初期設定の点火時期が早すぎます。
点火時期が早すぎる場合、ピーク回転の安定に問題が生じます。
早期着火はキャブのH側の絞りも難しくなります。
燃料を多めにし着火の安定が必要になる為、点火時期は早くても高回転が得られません。
過去にご購入されたエンジンでピーク回転に問題が有る場合、点火時期検出のセンサーをプロペラ回転方向へ最大まで移動させ、再度キャブ調整を行ってください。
プラグもエンジンの状態によってはNGK製CM-6よりRCEXL製イリジュームの方がクリアーな高回転が得られる場合も有ります。
販売後のエンジンですが当方に御送り頂ければエンジン調整を致します。
現在、在庫の二気筒エンジンは点火時期調整を行い販売を行っておりますので問題はありません。
パワーですがテストに使ったFiala社 20X8の場合、海抜700mで約7700rpmを計測致しました。
2013年02月21日
ガソリン機の入門用にベストサイズのRCGF社製32ccエンジンをテストしてみました。
たのRCGF社製エンジン同様、新品未使用の状態でもチョークを閉じでプライミングを行うだけで燃料がキャブレター内まで到達しますので始動性は極めて良好です。
ハスクのオイルを使い3%の混合比で3000rpmで20分ほど回し、短い時間ですがパワーと加速を確認致しました。
パワーはやはり32ccの容量通り既存の30ccより有ります。
アイドリングと加速、温間時の再始動性、共に良好でした。
一つだけ他のエンジンとの違いをキャブの特性に感じました。
アイドリング時に高速側の絞りを動かすとアイドリングの回転が変化します。
これは構造上からくる違いで実際の飛行には問題が有りませんが、キャブレターの調整時に高速側(H)を動かした場合、再度低速側(L)の確認も必要になる場合もあります。
デフォルト(工場出荷時)の状態で何も問題は無く回りますが、、。
何れの中華製エンジンも、長期使用を想定するとWALBROもどきのキャブレターには気を使います。
2013年01月13日
新しい年が始まりました。
今年は昨年以上にエンジンの販売と整備に力を入れたいと考えます。
多くの商品が英字での説明の為、日本語版の使用説明も作らなければ、、。
先ずはMINTORの製品説明から始めます。
共通した説明としてガソリンエンジン用のキャブレターの説明も重要ですので、少しですが書いてみます。
グローエンジンの場合、ハイ側で全体の燃料量を決め、スロー側は必要なだけ絞る方法が一般的です。
産業用に開発されたWALBROなどのキャブの場合、全体量をスロー側が受け持ちます。
スロットル弁が閉じた状態では弁の影に入る燃料口のみガスが供給され、高速側からの燃料は吸い込む空気は正圧の為、燃料はほとんど出ません。
ハイ側のニードルを絞った状態で、スロー側を極端に濃い場合は高速まで回せますが、スローを絞った状態で高速側の絞りだけで回した場合、ハイが回ってもスローは回りません。
実際の調整ですが、エンジンメーカーの説明に有る絞り量でエンジンを始動し、暖気後、アイドリングからの吹き上がりの良い絞りを探します。
その状態から高速回転での絞りを探す方法が一般的な設定となります。
中速域での濃度は低速側と高速側の絞りが重なりますので両方の設定で多少ですが濃い状態と薄めのセッティングも可能です。
圧縮が強く、ノッキングを警戒したセットの場合は低速、中速共に濃い設定が必要な場合も有ります。
同じくシリンダーの温度上昇に伴い暖気時に比べ燃料量を僅かに多く設定すると、高速回転から中速、低速への移行時にアイドリングの落ち着きも良好となります。
2012年12月17日
イタリーのミンター社(ラテンの発音ではミントル)の代理店になり1年が過ぎました。その間に数十台のエンジンを輸入しましたが、入荷の度に製造方法など細かな変化に気が付きます。
今月、入荷のエンジンの場合、クランクケースの表面がパーカーライジング処理されてました。
長期間使いますと削り出しのジュラルミンの地肌の酸化が始まります。
酸化防止の為の表面加工ですがメカ好きの人間にはやはりジュラの地肌が好みです。
60ccと22ccの様に削り出したシリンダーを内面のプラズマ処理の為に必要なサンドブラスト修理も魅力を損ねてると感じます。
日本の好みをこれからは積極的にメーカーへ伝え品質の改善と共に見た目の注文も付けてみたいと考えてます。
相手がイタリア人ですのでどの程度、要望が通じるかわかりませんが、、。
そして過去に他社から購入されたエンジンの修理でお困りでしたらご相談ください。
単気筒ですと圧縮の低下とコンロッドの磨耗、二気筒でしたら低速からの吹き上がりの問題などが多く起こります。
全て対応致します。
2012年12月08日
ネットを通じガソリンエンジンの販売を初めて時間が経ち、販売数の増加と共に修理依頼も多くなりました。
修理を行う度にエンジンの弱点も判るようになりました。
エンジンのダメージに繋がる点としてガソリンとの混合に使われるオイルが有ります。
中華製エンジンの様に若干ですが精度が低い製品の場合、やはり部分合成油がベストに感じます。
部分合成油の使用は中華製エンジンメーカー各社が強く薦めております。
部分合成油と書くと粗悪な2サイクルオイルと考える方も居りますが国産の部分合成油にはJIS規格のFDをクリアーしてる製品も多く有ります。
部分合成油の場合、1:100など使用は不可能ですが慣らしから通常の飛行まで安定した温度管理が可能です。
温度の安定はシリンダー内部の保護とベアリング部の寿命も長くなります。
同じ温度管理で言えばエンジン分解時クランクケースと共にベアリングの温度を上げ過ぎるのも、その後にベアリングに大きなダメージを与えますので要注意です。
2012年12月02日
販売を始めたガソリン対応の燃料供給ポンプの評価を兼ね、斎藤製作所製 4サイクル90ツインを改造とテストを行いました。
イグナイターはRCEXL製を使い、キャブレターはグローのまま、燃料供給システムを取り付けました。
点火時期の見当が付かなかったのでプロペラハブ側にジュラルミン製のリングを付け点火時期用マグネットの位置を変える方法をとりました。
プロペラはAPCの13X6を使い、高速側が9500rpm、アイドリングは1500rpmと実用性を十分確認致しました。
交互爆発の独特なエンジン音もなかなかの魅力でした。
次はOS-90FSをグローキャブのままで回してみます。
結果が出次第、評価を載せますのでご覧ください。


2012年11月28日
DL社も後方排気エンジンと二気筒の60ccと新製品が登場してますが、DLE-111も大幅な変更を行い新製品として販売が始まりました。
最大の変更点はクランクケースの形状変更です。 
形状の変更はキャブ取り付け部を変え、インシュレーターもシンプルな形状となりました。
ピストンも55ccと同様の製品を採用し若干ですが圧縮も上がった気がします。
イグナイターですがこれまでと同じくRCEXL製のOEM品が付属されてます。
CDIは他のエンジンと同じくハイボルテージタイプ(02)に変更されました。
DLE-111はDL-100のクランクシャフトを使った初期型と最近まで販売された製品、そして今回の新型と複数のエンジンが混在致します。
3タイプとも部品の共通性が高く部品にはあまり困らないと思います。
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