台湾 GP社製 76cc
アジア地域で生産されてるエンジンでは品質、パワー、耐久力共に最高クラスのエンジンとなります。
GP-76ツインは70~80ccクラス最高出力と耐久力を持っております。
他のツインはエンジンに比べGPエンジンの特徴である低回転からの鋭い吹き上がり性能を持っております。
最新入荷のエンジンにはシリアル番号と共にシリンダーの生産ロッド番号がレーザーで入りました。
エンジン名 GP-76 twin
行程容積 76cc
キャブレター Walbro ダイヤフラムポンプタイプ
プラグ CM-6タイプ
CDI 自動進角機能付き
CDI使用可能電圧 6,6V〜8,4V (ハイボルテージタイプ)
エンジン単体重量 約1720g(プラグ、マフラー含まず)
最大出力 8.0hp
実用回転域 1400~8000rpm
燃料混合比 1:40
付属品
CDIユニット NGK製スパークプラグ
スタンダードマフラー(発煙用ニップル付属)